今回、購入したのはこの写真の品物です。
前から持っているのがこちら
一つのことに使うわけではありません。
別箇に色々やりたくて購入したものや、
構想倒れの残り物です(^^;
まぁ、塩ビを何に使うかというのは、
まぁ、私のYouTubeに投稿した動画 熱帯魚水槽①などをご覧になると
大体、想像がつくかと思いますが、
要は別のことをしたくて購入したのですが、
まだまだ本格的に取り組むつもりもありません。
青森の雪が無くなってからが、
本番になるのかな。
左の水槽から右の上段の水槽へ熱帯魚が上れるようにしたいのですが、
もうすでに、Φ20の塩ビを使って、ゼブラダニオが二階へ二回ものぼってますが、
普通に他の魚も上れるようにしたいのです。
熱帯魚水槽②をご覧になるとなんとなく分かるかと思いますが、
現在のΦ20の状況は上れるはずがないのです。でもまぁ分かりにくいとは思います。スミマセン(^^;
上の水槽からオーバーフローの水と一緒にエビが落ちないよう、
オーバーフローのパイプの周りを黒い網で囲んでいるので、
Φ20の塩ビパイプを通って上っていったとしても、上の水槽へは入れないのです。
でも、下の水槽に新たに購入して投入したゼブラダニオが投入した次の日、
一匹だけですが、上の水槽で泳いでいたのです。
不思議に思いつつ、捕まえて下の水槽へ移したのですが、
また次の日、同じゼブラダニオか分かりませんが、一匹だけ上の水槽で泳いでいたのです。
ゼブラダニオをその時は10匹購入したので、
また上って来そうなので、その一匹をしばらく放置することにしましたが、
その後は数か月待っても、二匹目が上ってこないので、
二回目に上ったのも同じゼブラダニオで、
一匹だけが特殊なくせがあったのかなと今は思ってます。
もうそれから二年以上たち、そのゼブラダニオも居ませんが、
上り下りするのを見たいな、そうしたいなと考えて、
いろいろ手段を考えています。
繋ぐ水槽の水面の位置が水平ではないので、沢山の問題がありますが、
とりあえず、やってみたいことと、
やらないといけないことがあります。
まぁおいおい、やるときに紹介していきたいと思いますが、
ガラスに穴をあけるYouTubeの動画を見て、
ど素人でもガラス水槽に穴があけられるものなんだなと知り、
春になったら上の水槽をリセットがてらに、穴あけを挑戦しようかなと思ってます。
これはプロによる映像でしたが、素人の方の映像もありました。
遡上するための管を流れる水の流量を確保するために、
相当の量を汲み上げないといけないと思いますが、汲み上げすぎると、
溢れて大惨事になります。
ちなみに別の理由で通算3回、大惨事になっています。
二度は外部フィルターの水漏れ。何もしていないのにある日突然漏れ始めました。
二度とも一流メーカーのテトラの商品で同じメーカーでも一回目と二回目は別の商品です。
そのため、今は別のメーカーのエーハイムに変えました。
今のところエーハイムのフィルターは順調です。まだ2年たってませんが。
ちなみに熱帯魚水槽②の最初に出てくる映像のフィルターがそうです。
流量も自在に変えられます。が、やり方は良くまだわかってないので、
まだ自在にはできませんけど(^^;
一応、使えてます。
これは大惨事を起こした2代目のフィルター。
約2年は持ちましたが(^^;
気にもしなかったけど、大惨事の後は、中国製のせいにしたくなる。スンマセン…。
汲み上げすぎた水を逃がすためには、今上の水槽のオーバーフロー水槽のΦ20mmの穴では小さすぎるので、もっと穴を大きくしたいと考えています。
とりあえずΦ40を二つあけとこうかなと今は思っていますが、
開ける前頃までには、方針が変わっているかと思います(;^ω^)
色々他の方の映像見ていると、
良い方法を知ったり、やってみたいことが変わります…
そしてそれが成功したら、本題に入ろうかなとおもってますが、
ただ塩ビ管は少しずつ加工しとこうかなと思ってます。
その他にも、やりたいことがありそれらのものも混ざってますが
同時に少しずつやっていきます。
別途、その都度紹介しようかと思ってますので宜しくお願いします。
まぁとりあえず、まだ使わないけどガラス切断工具を
購入しようかと思っているところです。
まぁ、その前に別件ですが水換えもしないといけないかな(・・?という感じでした…
ほんじゃまたです。m(__)m
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