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2016年10月20日木曜日
水槽連結用の接着剤のあく抜き失敗(´;ω;`)そもそもあく抜き必要(。´・ω・)?
昨日はここまで、
バスコークのみで接着して完成させました。
そして、そのバスコークは、コチラになります。
水槽・鏡まわりと書いてます。
裏面を見ても特に問題ありません。
そしてバスコークが足りなくなりそうだったので、
おっとい購入したのが、
バスボンド
結局は使いませんでしたが、
裏面を見ると、
注意書きが、
そして重要に文言があります。
あく抜きをしてから魚を移してくださいと書いてあります。
コチラの接着剤だけの問題なのか、
書いてないだけでバスコークも、
あく抜き必要なのか分からないので、
必要ないとしても
あく抜きしても問題ないのでやっておくことにしました。
ということで、
家庭菜園用に雨水などを貯めているゴミ入れに、
繋いだ塩ビ管は長いので、
今日片側、
そして次の日、反対側を入れて漬けておこうと思い
帰宅してから、
暗い中、
水の中に浸しました…(´;ω;`)
結構、大きいゴミ箱なのですが、
それでも、半分も入りませんでした…
一度も測らないで、だいたい建設で失敗しました。
でもまぁ、
接着剤は、
水槽の水に浸らない外部にしか塗布していないので、
まぁ、いっかということにしました。
でもまぁ、とりあえず、
外に置いときます。
そして仕方がなので、とりあえず
数日、野ざらしにすることにしました(;・∀・)
透明塩ビ管の外部を野ざらしにしても意味が無く、
内部に水をためないといけないのですが、
そこまでしないで、
サラッと水を塩ビ管の中を通して終了の予定とすることにしました。
が、でもまぁもう少し考えてみます(^^;
そろそろ次は、左の水を一度撤去する準備開始です。
ここからが、多分大変です。
面白いところでもありますけど(*^^*)
ちなみに、その左の水槽には、
こちらの左側の五つ鉢の観葉植物を試しに植えてみるつもりです。
全滅するかも知れませんが、
やってみないと分からないこともありますし、
右側にある観葉植物は、ポトスと言いますが、
二酸化炭素の添加もなく、
順調に水中の中で、根を出し芽を出し葉を出し
とっても良い水草として重宝しています。
偶然の発見でした。
追伸、
現状
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