加湿器を使うのもいいようです。
そういうサイトを見ると
湿度50~60%が良いらしく、
湿度をもっと上げると良いのかも知れないが、それ以上高いと人間もきついらしい。
冬になると、熱帯魚水槽の水の減りが激しくなるので、
これは効果があるはずだと思い検索してみると、
そんなに効果ないらしく、
熱が逃げないように、水槽に蓋などかけているので、
更に効果が薄くなるようだということでした。
しかし、
ということなら、私の水槽なら効果があるだろうと思いました。
まったく蓋をかけてないのです。
ご覧のとおり、完全にオープン。
一週間に、10ℓバケツを使って2~3杯、継ぎ足してます。
(YouTube動画・熱帯魚水槽⑤ような感じで帰宅したら時々継ぎ足し)
濡れたバスタオルを部屋にかけておくだけでも、ある程度の効果があるようなので、
絶対に、熱帯魚水槽は、やはり効果があるはずだと思いました。
さてそこで、湿度計がなかったので、本日ホームセンターで買って
計測してみました。
湿度30%にも満たない
かなり低い数字でした。
写真とった後、少しずつ上がってきているような気もしますが…
しかしあと室温が高いということは、話すと長くなるので、今日は触れないでおきます。
まったく効果がないのだろうか?
そもそも水槽がない場合の湿度は、どれくらいなのだろう(。´・ω・)?
隣の使っていない寒い部屋で約30分放置したところ
・・・湿度、ばっちり
ということでした。
どういうこっちゃ(。´・ω・)?
わけわからん…
自分の部屋の湿度は、
まぁ、明日でもまた測って
みることにします。
話は変わりますが、
以前、ブログで、
熱帯魚が自然繁殖しています。
動画で紹介しますという感じ書き込みしましたが、
中々進まず、かなり先になってしまいそうなので、
写真でサラッと紹介いたします。
稚エビ、赤いエビですが、よく見えません。スンマセン。丁度真ん中のあたりです。
オレンジモーリー、二匹生まれてました。
チェリーバルブ一匹だけですが、いつの間にか小さいのが居ました。
しかし写真が上手く撮れません・・・
魚がぶれます(^^;、動くさかなに、水槽のガラス面の反射など、難しいです。
シャッタースピード速そうな広角カメラ買おうかな。
でも具体的に、どういうのがいいのか分かりませんけど。
しばらく考え中ということにします。
映像もそうなんですが、
下手くそでも、きれいに撮れるビデオカメラも探してみようかな…
ちなみに、以前紹介した
crimaron式魚道の絵を差し替えてみました。
妄想は、楽しいです。
実験もしてみたいけど、これはさすがに素人では無理だな(*^^*)
追伸、
同日、測り直しはこちら、
同日、水槽の近くで計測と、ホントは日付変わったけど…。
水槽の近くは、湿度があります。隣の部屋に何故かおよびませんが。
そして次の日、1月20日の写真はこちら、
この位置は、これ以上湿度はあがらないようです。
ここは、かけ易かったのでここにしましたが、
同じ部屋ならどこでも同じかと思ってましたので、
それがいけなかったようです。ここはエアコンの近くなんです…すみません。
気付きませんでした。
結論、インフルエンザ対策には、
熱帯魚水槽がないよりは、あった方が良いと言っても良い。
何故かと言えば、
少なくとも水槽の近くの湿度は、少し高いのは分かったからです。
あと補足にはなりませんが、
水槽を置くようになってから、一回もインフルエンザにはなっておりません、
しかし、その数年前からなってませんが…
要は、熱帯魚水槽はインフルエンザ対策になるといいなぁ~と思っただけでした。
水槽を撤去しろと、家族からのバッシングが中々厳しい日もありますので…。
大惨事を起こしてからというもの…。いい理由も増やしたかったのです(*^^*)
追伸、
2016/3/4の湿度。水槽の水量管理。
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