一つの観葉植物と、
二つの光触媒の造花が二つあります。
水槽の人工みずくさではなく、
以前、100円ショップ・ダイソーで購入した造花を水槽入れたことがありますが、
光触媒の造花は、入れても大丈夫なのかと、
ふと思いました。
これが飾ってある造花です。
風水に、少し凝ったこともありまして、
金運を考えて黄色です。
金運の効果は、ありませんが、
空気をキレイにする光触媒の効果を期待して購入してますので、
そちらの効果あれば良いのですが、
効果は分かりません(*^^*)
そしてコチラも
光触媒の造花です。
ちょっとだけ調べたら、
光触媒の造花は、
二酸化チタンで出来ていて、
それが、ホルムアルデヒドなどを
水と二酸化炭素に変えるそうです。
水と二酸化炭素とは、水槽内にはピッタリです。
また、
酸化チタンというものは、
畑に埋めると、有害物質のなんかを除去したり、
水槽に入れると水換えの回数を減らせるとか書いてありました。
二酸化チタンと酸化チタンは化学式は同じで、
同じものとして、扱われることもあるようです。
分子の配列が違うとか、どうとか
難しいので、じっくりと読みませんでしたが、
なんとなく分かりました(*^^*)
光触媒をするということは、
逆に、ものによっては害があるようですが、
水そのものには、悪い影響はないようです。
ということは、
私が、水槽メーカーなら、光触媒効果をうたった人工水草を製造して売るかも(。´・ω・)?
(*^^*)
まぁ、そんな仕事はしていないので、無理ですけど。
前に造花を入れた時も問題視した点は、
造花を作るのに、接着剤を使っているかどうかです。
お魚は、大丈夫ですが、エビには有毒です。
とりあえず、
有害物質を除去するという、
アクアセイフの水にしばらく浸けておいてから、
使用しましたが、効果があったかどうかはわかりません。
光触媒の造花もアクアセイフなどに、
浸けておくと、光触媒の効果まで失うのではないかと思った次第です。
いずれまた、
考えてみようと思います。
水中の有害物質を除去して、
二酸化炭素を発生するのは、魅力的です。
微量とは思いますが、良いことです(*^^*)
ちなみに、以前水槽に入れた造花とはこちらです。
ピンクや水色の花などが造花です。
その他にも、たくさん入ってますが、
一番左側にあるピンクは、
造花ではなく、人工水草として購入したものです。
呼称は、
どうでもいいのですが、
違う目的で作られたものなのでか、
長年使っているとやはり造花の方が壊れてました。
100円ショップの造花ですし、
そんなに丈夫に造られていないのかなとも思います。
やってみたいことが沢山ありますが、
YouTube視聴&
ゲームばっかりやってて、いつも時間がなくなります(;´・ω・)
少し考えて生活しなきゃ…
0 件のコメント:
コメントを投稿