それより回数が多い時も 、サボって少ないことがありますが、
まぁだいたいです。
私の水槽はこんな感じですが、緑色のビニールテープで目印をつけてます。
少しアップにすると
見えるかな(。´・ω・)?
緑色のビニールテープが貼ってます。
真ん中の高さのところに
すべてレベルです。
レベルとは水平です。
そのテープを目安にしています。
その緑色のビニールテープの上端に水面の高さが同じになるようしています。
特に理由はありませんが、
水位が
これくらい(緑色のテープの半分)まで下がると、
こんな感じで、流動ろ過装置が、
頭が水面から出てしまい機能しなくなってしまいます…
また透明の塩ビ管の上の上の方にある緑色のビニールテープは
単に塩ビ管の水が減っていないかを確認するために貼ってます。
これは10リットルバケツです。
さっき緑色のテープの写真のアップをお見せしましたが、
約半分になってましたが、
10リットルバケツにこれくらい入れて、
一回水槽にそそぐと、
緑色のテープの上端になります。今日2016/3/4(金)は一杯だけ補充。バケツ約一杯で、テープ半分くらい水位が上がります。
そうすると、流動ろ過装置も、
こんな感じで、しっかり水没します。
ただ緑色のテープという目印をつけて、
水位を管理しているというだけの話ですが、
ないとどれくらい減ったのが、わからないことはないですけど、
毎日見ていると逆に、少しずつ減るので、
一目でピンと来ないので油断してしまいます。
減り具合を分かりやすくするためにそうしています。
一番上の写真の特に透明塩ビ管の方は、失敗するとシャレにならない、
大惨事になります(´;ω;`)ので、要チェックです(^-^;
この水槽への水の補充を週2~3回やりますので、
部屋の湿度がある程度は保たれているのかも知れません。
水槽の水位が下がるのは、水槽内の水が気化するのと、
あとは、
この観葉植物への水やりだけに水槽の水を使っているくらいなので、
ポトス
かなり私の部屋の湿度をあげるのに水槽の水の気化が貢献しているのかなと。
本日 2016/3/4の私の部屋の湿度と室温です。
おかげ様で、今年もインフルエンザにかかりませんでした。ワクチンも打ってませんし、私の職場の隣席の方なども罹ってましたが、私は大丈夫でした。
以前、熱帯魚水槽は、インフルエンザ対策になるかな(。´・ω・)?
のようなことを書き込みましたが、
少しは熱帯魚水槽はインフルエンザ防止に効果があるのかも知れません。
この時期の普通のお宅の部屋よりは湿度が高いような気もしますというか、
高いと言われたこともありますが、どうなのかな(。´・ω・)?
まぁ、私はインフルエンザに関係なく、熱帯魚を飼っているのですが、
水槽を置くことに反対の家族からの水槽の撤去要請が来るので、
インフルエンザ対策にもなっていると、言いたかっただけです(^▽^;)
今は湿度か高いとカビができやすくなると文句を言われて、
撤去しろといわれてます…。
まぁ話は変わりますが、
今日もゴールデンアップルスネイル元気です。
食欲旺盛です。
藻も食べているようです。
というかんじでした( ^^) _旦~~
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