やっていることは、でも暇なんだろ
ということですが、
以前、紹介しましたCrimaron式魚道を
見てたらいじりたくなったので、
少し修正しました。
が特に変わってません。
興味がある方はご覧くださいといえば、誰も見ないかな?
今回は、画像を大きくしたので、少し見やすいと思います。
役に立つことでもないですが、
まぁ、宜しくです( ^^) _旦~~
Crimaron式魚道・2016
前回のを色々、補足をした感じです。
現在も色々な種類の魚道がありますが、
それらよりも遡上率は高くなると自分では思ってますけど、
ルートの断面積は狭くなるので、どんなもんでしょう。
少なくとも遡上力が弱い小魚は、 階段式魚道よりは、
遡上率が上がるはずです。
多自然型迂回水路のほうが良いような気もしますが、
迂回水路は、広大な面積・用地が 必要なので一長一短ありかと思います。
まぁ裏付け検証が全くないので、
単なる妄想のたぐいですが、まぁこういうことを考えること好きなので、
楽しんだだけです。スンマセン(^^♪
前にちらっと書き込みした、
学生の頃に取った実用新案もそんな感じでとりました。
紹介したいのですが、書類がどこにいったか分かりません。
効力はもうないですが、大事なものなので、
ガッチリしまって、どこにやったか分からなくなる、
私のよくあるパターンです。
どこにいったのやら(。´・ω・)?
追伸で、ふと思ったのですが、
呑み口と吐き口のサイドの壁にも横穴を開けた方がいいかなと、
穴の形はともかく、 横に開けることで、
そこも魚の通り道なるし、
そこがむしろ最も水流が弱く良い通り道になると思う。
むしろ、又は、すべての呑み口と吐き口をサイドに付けるのも良いかと思います。
(圧力損失が増えるので…というか、水の勢いがなくなるので…)
その他に、当然、底にロープを張ったりとかのは、
オプションとして考えられると思います。
開ける穴は、当然LWLより下のところにですねぇ~
(LWLは簡単に言うと川の水位が低い時の水位ということです。)
穴を左右のどちらに開けるかは、
魚道をどこに作るかでかわりますし、
魚道を少し岸から離して両方に開けるのも良いと思います。
維持作業まで考えると、魚道は岸にくっつけた方が良いかもしれませんけど。
また、そのうち考えてみます。
検証は何一つできませんげど…(;^ω^)
追伸、
続き、横穴を開けたバージョン
こんばんは。kazuです。
返信削除魚愛がすごいですね!笑
頑張ってください!
ありがとさんです。
返信削除食べる方が好きかも(^^;