Translate

このブログを検索

2016年2月14日日曜日

暇じゃないけど暇つぶしにCrimaron式魚道2016を少し修正

やっていることは、でも暇なんだろ
ということですが、

以前、紹介しましたCrimaron式魚道
見てたらいじりたくなったので、

少し修正しました。

が特に変わってません。

興味がある方はご覧くださいといえば、誰も見ないかな?
今回は、画像を大きくしたので、少し見やすいと思います。

役に立つことでもないですが、
 まぁ、宜しくです( ^^) _旦~~


Crimaron式魚道・2016



前回のを色々、補足をした感じです。

現在も色々な種類の魚道がありますが、

それらよりも遡上率は高くなると自分では思ってますけど、
ルートの断面積は狭くなるので、どんなもんでしょう。

少なくとも遡上力が弱い小魚は、 階段式魚道よりは、
遡上率が上がるはずです。

多自然型迂回水路のほうが良いような気もしますが、
迂回水路は、広大な面積・用地が 必要なので一長一短ありかと思います。

まぁ裏付け検証が全くないので、
単なる妄想のたぐいですが、まぁこういうことを考えること好きなので、

楽しんだだけです。スンマセン(^^♪


前にちらっと書き込みした、
学生の頃に取った実用新案もそんな感じでとりました。

紹介したいのですが、書類がどこにいったか分かりません。
効力はもうないですが、大事なものなので、
ガッチリしまって、どこにやったか分からなくなる、

私のよくあるパターンです。
どこにいったのやら(。´・ω・)?


追伸で、ふと思ったのですが、

呑み口と吐き口のサイドの壁にも横穴を開けた方がいいかなと、
穴の形はともかく、 横に開けることで、

そこも魚の通り道なるし、
そこがむしろ最も水流が弱く良い通り道になると思う。

むしろ、又は、すべての呑み口と吐き口をサイドに付けるのも良いかと思います。
(圧力損失が増えるので…というか、水の勢いがなくなるので…)

その他に、当然、底にロープを張ったりとかのは、
オプションとして考えられると思います。

開ける穴は、当然LWLより下のところにですねぇ~
(LWLは簡単に言うと川の水位が低い時の水位ということです。)

穴を左右のどちらに開けるかは、
魚道をどこに作るかでかわりますし、
魚道を少し岸から離して両方に開けるのも良いと思います。

維持作業まで考えると、魚道は岸にくっつけた方が良いかもしれませんけど。

また、そのうち考えてみます。
検証は何一つできませんげど…(;^ω^)

追伸、

続き、横穴を開けたバージョン


2 件のコメント:

  1. こんばんは。kazuです。
    魚愛がすごいですね!笑
    頑張ってください!

    返信削除
  2. ありがとさんです。
    食べる方が好きかも(^^;

    返信削除